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ノウハウ

人を採用する時にやるべきことってどんなこと?

社員を採用した際に必要となる入社手続きは重要です。 雇用保険、社会保険の加入、労働条件の通知は必須です。

新入社員がすぐに活躍できるように、会社側は必要な書類の準備や各種手続き(健康保険や厚生年金などの社会保険や、雇用保険手続き)を速やかに行わなければなりません。

「何をいつまでに準備すれば良いのか」 「どのような手続きが必要か」
把握する必要があります。

決まった書式を作っておくと便利

社員が入社した際は、すみやかに手続きを進めなければいけません。まず、各種手続きを行うためには、社員から必要な情報を取得しなければなりません。入社時に社員に提出してもらう書類などには、次のようなものがあります。

  • 雇用保険被保険者証(雇用保険手続きの際に、被保険者番号を確認する際に必要)
  • 源泉徴収票(前職がある社員の場合、年末調整に必要)
  • 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書(社会保険や各種手当の計算に必要)
  • 健康保険被扶養者(異動)届・国民年金第3号被保険者 資格取得等届(配偶者や子どもなど家族がいる社員の場合に必要)
  • マイナンバー(現在、社会保険・雇用保険への加入手続きに必須)
  • 雇用契約書(署名・捺印をもらって、会社と社員それぞれ保管)
  • 給与振込先届出書(給与振り込み用の銀行口座の申告に必要)
  • 健康診断書(入社後3ヵ月以内に健康診断を受けてもらいましょう)

各種保険加入届出書類や雇用契約書など、会社側で雛形を準備しておけば、繁忙期でも慌てずに対応できます。

保険の加入を忘れると社員の方とのトラブルになる可能性大

雇用保険や健康保険・厚生年金保険の加入手続きを忘れてしまった事で起こるトラブルについて、以下のような事例が挙げられます。

1.雇用保険の加入忘れにより、社員が退職する際の失業保険が給付されない
2.社員や扶養家族が病院にかかりたいときに健康保険証がなく、病院の窓口で10割負担になった

まとめ

会社が人を雇用した時、労働条件を双方で確認し、スムーズに雇用保険や社会保険の手続きを進める必要があります。手続きでは、「新卒か中途採用か」や、「家族を扶養するかしないか」など、社員の状況によって準備する内容や手続きの流れに違いがあるため、手続きの雛形の準備や流れの理解を行っておくと慌てずに進める事が出来るでしょう。
同時に入社する社員にとって入社後の手続きがスムーズであれば、安心して入社・業務に従事してもらうことができます。